カチナドール制作風景
店長のお気に入りの制作者の一人Harold Nevayaktewa氏宅におじゃまし、
カチナドール制作風景を撮影させていただきました。
突然押し掛けたにも拘らず家族総出で迎え入れてくれました。
あいにく彫刻の段階は既に終わっていましたので色塗りのみの撮影となりました。

キッチンの一角が作業場です。 白を塗っています。作業の手際がとても良く関心してしまいました。 乾燥中。まだくちばし等のパーツは付いていません。
 
パーツ類を接着して完成です。 最後にサインを焼き入れています。  
コトンウッドの根
ホピ族のカチナドールはポプラ科のコトンウッドの根から作られます。非常に軽いのが特徴です。
この写真で見る限り幹にしか見えませんが。。。。

ピキパン
ホピ族の象徴青トウモロコシ(piki)から作るクレープの生地のようなもの。
乾燥させた青トウモロコシを粉に挽いて水で溶いた物を石のオーブン(フライパンのようなもの)の上に 素手で素早く延ばします。焦げないうちに裏返し、再び塗り広げます。
2〜3回繰り返した後、折りたたみ丸めれば出来上がりとなります。
味付けはしていないのでトウモロコシの味しかしません。
ピキスープ
ピキパン同様青トウモロコシから作られます。ピキパンの材料をそのまま食べているようなものです。
味は・・・・・・・・・・・・
ピキパン。青灰色。見た目は不味そう。。 問題のピキスープ。さすがにこれは無理でした。 ピキパンを焼くオーブンを再現したもの。©Heard Museum
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