ようこそカチナドール専門店KOKOPELLI Kachina Dollへ。 店長の岡安です。 いつからネイティブアメリカンの文化やカチナに興味を持ち始めたのかは覚えていませんが、 カチナとの最初の出会いは15年ほど前に遡ります。 友人とぶらりアメリカ旅行に行き、たまたま立ち寄ったギフトショップで出会ってしまったのです。 「お〜!これがカチナか!!かっこいい!!!でもちょっと高いな・・・」これが最初の印象でした。 確かに一般的な価値観からすればちょっとお高い木の置物です。 しかしカチナとの出会いは一期一会。この出会いを逃しては二度と会えないかもしれません。 目が合った(目についた) ものをひとつひとつ取り上げ、裏の値札を確認しつつ決めた 最初のコレクションはBlue AhoteとHututuの2体。 今思えばなんてマニアックなものを選んだのでしょう。 それからというもの渡米の度にあちこちでカチナドールやカチナ関連の本を買い、 少しずつコレクションを増やしつつ安い店、高い店などのリサーチも行っていきました。 ホピ族のカチナドールはとても魅力的ですが、アメリカのギフトショップでも 値段がびっくりする程高いので出来る限り「見ない・触らない・気付かない」を心がけていました。 運命を変えたのは2005年の旅でした。とある州のとある町を訪れた際、偶然見つけてしまったのです。 一見普通の民家なのですが、実はカチナショップ。しかも品揃えは半端じゃありません。 きっとカチナが導いてくれたのでしょうと勝手に思っています。 あれこれ目移りしているとホールセールもやっているとの話が。 確かに小売店と呼ぶにはあまりにも地味な店構えですが。 とりあえずいくつか購入し帰国しましたが、なにかカチナ達が呼んでいるような気がします。 日本にカチナを広めろと言っているかのようです。 そして遂に決心しました。カチナショップの開店です。 基本的に私が気に入ったカチナ(出来栄えと価格を考慮して)しか仕入れていませんので 品揃えはまだまだだと思っていますが、少しづつですが商品数も増やしています。 現在では複数のショップやカチナディーラーとコネクションを形成し、 様々なアーティストのカチナを取り扱えるようになってきました。 また、ホピの村へ行き、アーティストから直接買い付けることもあります。 数人のアーティストとは直接やりとりが出来るよう住所やメールアドレスも控えています。 まだ知られていない新人アーティストの発掘にも力を入れています。 無名なアーティストの作品にも目を向けることにより、 ホピ族全体の生活水準の向上に繋がると考えています。 価格面では出来る限りお手頃価格にと努力していますが、 原価も決して安いものではありませんので苦慮しています。 特に直接アーティストから買い付ける場合は値切れば彼らの収入が減ってしまいますので 極力彼らの言い値で買い取るように心がけています。 当面の目標は「アメリカの価格よりも安く」 です。 現在イベントへの出店、カチナギャラリーの開催などを通して一般の方にも カチナという存在とカチナドールを広めていきたいと考えております。 アメリカへ旅行される方、是非本場でカチナドールを見て来て頂きたいと思います。 ツアーで行かれる方はグランドキャニオン等の国立公園のギフトショップやラスベガス、 グランドキャニオン近くの観光バスの休憩所キャメロン等の街にもカチナを扱うショップはあります。 キャメロンのショップはかなりクオリティの高いものが揃っていますので見応えがあります。 また、レンタカーでの旅の方はさらにフェニックス、サンタフェ等の街や インターステート40号線沿いにも多々ありますので探してみてください。 店長所蔵書籍(の一部)
ホピの生活からカチナドールまで
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